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インビザラインのための光学3Dスキャナー「CEREC」を導入しました

みなさん、こんにちは。

 

2017年3月よりマウスピース矯正・インビザラインのためのデジタル3D光学スキャナー「CEREC」を導入致しました。

 

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これまでインビザライン矯正では、シリコン製の材料により精密な型どりが必要でした。

 

しかし、アメリカやヨーロッパをはじめとする歯科先進国では近年光学スキャンニングの導入を開始しており、歯型取りの必要が無くなってきています。

日本国内においては、まだ数十台しか導入されていないデジタル3Dスキャナーによる光学スキャンニングを今月より当院でもお受け頂けます。

 

CERECによる光学スキャンニングとは、インビザライン最先端の歯型をとる方法です。

 

その特徴は、

 

①従来の方法より精密に型取りができます

光学スキャンニングでは、精密な歯型をとることができます。また、デジタルデーターのため変形することがなく、より精密なマウスピースを作製することができます。

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②従来の方法より快適です

従来の粘度のような歯型の材料は使用しません。そのため嘔吐反射が起きにくく、長時間口を開けておく必要もありません。そして、不快な材料の味もしません。

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③従来の方法よりも安全です

従来のシリコン材料がのどに流れ込んで誤嚥してしまうという心配も光学スキャニングにはありません。そのため、お子様やご年配の患者様にも安全にご使用いただけます。スキャニングの先端消毒済みなので清潔ですし、放射線も使用していません。

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④従来の方法よりも早くマウスピースが届きます

これまでの方法では、歯型取りをしてから海外へ輸送していました。その後、歯形をCTスキャンしデータ化します。そのため、従来は、歯型取りをした日からクリンチェック・シミュレーションが出来上がるまでの時間は約2~4週間かかっていました。CERECでは歯型データをそのままメール送信するため、シミュレーションが2~3日で出来上がります。輸送時間の短縮により、インビザライン装置完成までの時間が大幅に短縮できます。

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当院では、CERECでの光学スキャニングを使用する場合も追加費用はなく、従来のインビザライン治療費のままご提供致します。

 

ご希望の方はお気軽にご相談ください。

 

 

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